1/150の焼津

焼津市をモデルにしたNゲージの街並みを作っています。焼津の街並みをそのまま模型化するのでは無く、近隣の静岡市、藤枝市など地元の思い出深い風景、柴又やハワイの要素も取り入れた街並みを制作中です。

カテゴリ: レイアウト制作・紹介

前回の記事で行いました考察を基に江戸家を作っていきます。


前回の記事ではジオコレの表具屋をベースにすると書きましたが参考にする為に集めた江戸家の写真を見ていたらジオコレの金物屋の方が外観が似ているような気がしてきた為、金物屋をベースにする事にしました。



ジオコレの金物屋。↓
庇屋根が瓦では無いですがそれ以外は結構似ている気がします。
あとサッシの色が銀色なので木製風に塗装したいと思います。
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店先に置いてあるガラスケースは街コレの魚屋のパーツを使う事にしました。↓
街コレのパン屋や肉屋にもガラスケースが附属していましたが魚屋の物が一番形が似ていると思います。

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江戸屋のガラスケースの枠はおそらく木製なので茶系の色に塗り替えていきます。

あと店先のガラスケースや商品台の上に置いてあった煎餅を入れてある金魚鉢のような形状の瓶はビーズを使って再現する事にしました。

本当は綺麗な球体のビーズが欲しかったのですが見つからなかった為、少しキラキラしていますがカットビーズを使います。↓
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ガラスケースを木製風に塗装し、ビースで再現した煎餅の瓶を上に3つ置いてみました。↓
瓶の中に煎餅が入っているように見せる為、ビースの背面に茶系の塗装をしたりテグスを通す穴に塗料を流し入れたりしましたがあまり効果はありませんでした。
ビーズ上部には銀色の塗料を塗って瓶の蓋を再現しました。
厚く塗る事でビースの穴が塞がり、蓋っぽさも出ました。
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商品台はプラ板を削って作りました。
あとはパソコンで作った看板と暖簾を印刷して貼って完成です。↓

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印刷した看板の切り方が歪んでいたり商品台に貼ってあるお品書きが雑だったりと修正すべき箇所もありますがとりあえずこれで完成です。
庇屋根はジャンクパーツを流用しましたが2階の屋根と色が異なるので塗装する予定です。

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店先の様子は庇屋根の影になり、レイアウトに置いたら上からほとんど見えないかもしれません。

店先の様子を真正面から見るとこのようになっています。↓
ガラスケースや商品台の設置場所は特定の作品を参考にしたわけでは無く、シリーズ全体を観た時の自分なりのイメージで置いています。
正面入り口のガラスの向こうには上からリッツ、カール、キャラメルコーンが並ぶ3段の商品棚のカキワリをパソコンで作り、貼りました。
リッツは暖簾で隠れて見えなくなってしまいましたが…
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微妙に空いたスペースには川千家を作った時に余った植木を置きました。


江戸家の制作は以上です。





今日の一枚は江戸家、川千家、園田神沸具店が並ぶ参道の様子です。↓

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話は変わりますが今月発売のRMMと鉄道模型趣味を読みました。
JAMのレポートは興味深かったです。
そしてジオコレの中学校を改造して駅舎にする記事もとても興味深かったです。











昭和の柴又の風景を制作する企画ですが今回は江戸家を考察していきます。


江戸家は映画『男はつらいよ』に登場する架空の店舗です。↓
なので実際に柴又には存在しません。

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劇中の設定では柴又の帝釈天参道にある『とらや』の真正面にあるお店です。
ちなみに『とらや』から見て江戸家の左側には『い志い』があります。

『とらや』のスタジオセットで撮られたシーンでのみ登場するので建物の全景は不明です。
たまに庇屋根の上にある看板まで見える事がありますがこれ以上は見た事がありません。↓

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真っ赤な暖簾が特徴的な店舗です。
お菓子屋なので看板には『草だんご せんべい 江戸家』と書かれています。

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看板や暖簾はともかく店頭のショーケースや商品台は作品ごと微妙に異なっています。
台の上に乗っている金魚鉢のような形状の丸い透明の瓶に煎餅が入っているのが印象的だったので模型ではその辺を意識して作ろうと思っています。

『花も嵐も寅次郎』では今まで背景扱いだった江戸家が初めて物語に絡みました。
浅丘雪路さんが演じる江戸家の娘(幼馴染)と寅次郎の再会シーンです。↓
シリーズ中期頃からはこのタイプの店頭の商品台が特徴的です。
ただ僕の中ではどちらかというとこのような台よりもシリーズ初期のガラスのショーケースの印象の方が強いです。
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ガラス張りのショーケースが印象的な江戸家の店先。↓
良く見ると今もスーパーやコンビニで見かけるカールやリッツ、キャラメルコーンが並んでいます。
昔ながらのお菓子屋かと思えば意外とお菓子なら何でも手広く揃えているお店なのかもしれません。
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いつも『とらや』の店内から参道側を向いているシーンにか登場しない為、非常に限られた部分しか見えない店舗ですがその見えている部分を参考に作っていこうと思います。

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ベースにはこのジオコレの表具店を使います。↓
何故か庇屋根が紛失中です。
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今日の一枚は帝釈天の二天門から覗いた参道です。↓

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前回から引き続き園田神佛具店の制作記事です。


看板をプラ板で作っていきます。

まずは庇屋根の上にある大きな看板を作りました。
濃い目のグレーに塗装したプラ板でコの字を作り、庇屋根の傾斜に合わせて微調整し、ペイントソフトで作った店名を張り付けて完成です。↓
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看板の正面には『園田神佛具店 彫刻師 園田正信 電話(3657)5997番』と書いてあります。
グーグルストリートビューで確認した実際の店舗の看板に書かれている物をそのまま打ち込みました。
不器用なので看板の形が歪んでいますね…



看板の側面には『神佛彫刻』と書いてあります。↓
今現在の店舗の看板には塗装し直したせいか書かれていませんが映画『男はつらいよ』の劇中ではその文字が確認できるのでそちらをモデルに書きました。

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店内の様子は下側から見ないとほとんど見えませんが一応作りました。↓
店内の商品棚はハワイのABCストアの内壁と全く同じ作り方をしています。
店の前に置いてある商品台は撮影時にフラッシュを用いたので艶やかに写ってしまいました。
気になるのでいずれつや消しの為の塗装を行う予定です。
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店内の様子を屋根を外し、上から撮ってみました。↓
建物の真ん中あたりに仕切り板を設置し、内壁に商品棚シールを貼りました。
レイアウトに置いたら他の建物もあってまともに店内の様子を見る事も出来ないので大雑把な造りです。
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庇屋根の上の看板の横にある木の看板も作りました。↓
小さな屋根の付いている看板です。
本当は2階の屋根から庇屋根に向かって看板を支える支柱が伸びているのですが2階の屋根がそれほど前に突き出しておらず構造上、実際の看板のように支柱を作る事が出来ないので庇屋根の上の看板に接着してみました。
小さな看板の上の屋根はグリーンマックスの『門と塀セット』のパーツです。
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歪みも多いですがこれで一応完成です。


今日の一枚はレイアウトに置いた園田神佛具店です。↓
隣には川千家があります。
実際は川千家との間に園田木彫店もあるのですがそちらはスペースの都合で割愛しました。
奥には帝釈天の二天門を置く予定地にジオコレのお寺Bの楼門を仮置きしています。
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話しは変わりますがポポンデッタ浜松店が先月閉店していた事を知りました。
わずか2年での閉店です…
開店して間もない頃に一度だけ行きましたが一度でも行っておいて良かったです。
今ではとても行ける余裕が無いので…




数日前に考察記事を書きました園田神佛具店をいよいよ作っていきます。


まずベースとして使用するのはジオコレの酒屋です。↓
これを改造していきます。
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グーグルストリートビューで調べると園田神佛具店は営業中は正面の戸が完全に開いており、参道から店内が見渡せるようになっています。
なのでこの酒屋の入口部分をカットしてみました。↓
照明コードを通す為の床の穴は見えてしまうのでプラ板で塞ぎました。
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さらにグーグルストリートビューで詳しく見てみると庇の下に電燈が連なっており、四角い提灯のような被せ物をしてあるのが見えました。
映画『男はつらいよ』の劇中では裸電球でしたが現在は趣のある提灯のようになっているようです。

それを再現する為にキューブ形のビーズを手芸屋さんで購入しました。↓
ビーズ4個で300円と少々値が張りますが不器用な僕はプラ材を使って綺麗なキューブを作る事が出来ないので思い切って購入しました。
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このビーズを白く塗って枠を黒いサインペンで描いたら提灯の完成です。↓

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この提灯を庇の下に接着します。↓
園田神佛具店にはテントのような庇もあるのでそれも再現しました。
ブラ板を緑に塗って接着しました。
両サイドにはプラ棒で支柱を作って接着してあります。
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店内の商品を置く台はジオコレの土産物屋B2の付属品です。
この商品台を使う場所がこの園田神佛具店くらいしか無いので使用しました。
側面が白かったですが茶色く塗装しています。
店の外に並んでいる商品台は消しゴムを削って作りました。↓
左右対称に綺麗になるように努めましたが上手く仕上がりませんでした…

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次回は看板の制作を行っていきます。

今日の一枚はネタ切れ中なのでお休みです。

8月に発売されたジオコレの『昭和のビルB2』を購入しました。

2010年に発売された『昭和のビルB』の色替えリニューアル品です。

色替え前はアイボリー系だった外壁が今回はブルーグレー系の色になっています。

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色替えだけとはいえ印象が異なるので出来る限り背の高いストラクチャーが欲しい身としては助かります。

昭和のビルBは1階が店舗になっているデザイナーズマンションです。
今の街並みでも十分通用するデザインです。

昭和のビルBはパーツが非常に多くてジオコレにしては珍しく組み立て時間がかかりました。

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以前、たしかRMMの記事で昭和のビルBの背面の格子窓に細いサインペンで筋を書くだけでリアルさが増すと書かれていたので実践してみました。

こちらは筋を書く前の状態です。↓
格子窓がモールドで再現されています。
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窪みに細い黒のサインペンで筋を書いてみました。↓
不器用なので汚くなってしまいましたが立体感が増し、たしかにリアルになりました。
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このストラクチャーは『昭和のビルA』と同じように中間部を外して階層の除去、追加が出来る仕様になっています。
中間の2フロア分を外して6階建てから4階建てに変更してしました。↓
これだけでレイアウトに置けば印象が変わると思います。
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こちらも『昭和のビルA2』のようにもう1箱購入しようか検討中です。





今日の一枚は前回の記事と同じように色替えリニューアル前の『昭和のビルB』と並べてみました。↓
といっても『昭和のビルB』は改造しトミックスのコンビニと合体させてしまっているので微妙に様相が異なりますが…
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