前回の記事に引き続き静岡ホビースクエアで行われている『海洋堂フィギュアミュージアム2nd STAGE』の記事の続きです。
 
 
グレムリンの等身大フィギュアが展示されていました。↓
もちろん手を触れてはいけませんがケースに入っているわけではないのでかなり間近で見ることが出来ます。
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こうして近くで顔を見ると本当にリアルで怖いです。↓
映画グレムリン自体は子供の頃…10年以上前に見たきりなのでうろ覚えですが。
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ゴジラ関係のガレージキットが並んでいます。↓
モスラは羽が物凄く薄くて本当に昆虫みたいです。モスラの幼虫もリアルでちょっと気持ち悪いです。
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首の角度など躍動感のあるキングギドラとモスラ96の孵化したシーンのフィギュア。↓
 
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かなりボリュームがあり大迫力のビオランテのフィギュア。↓
そして塗装が凄くリアルなせいで劇中よりもかなり格好良くなっているメカゴジラ。↓
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メーサー車のレジンキャストキット。↓
ここまで大きいと実際に映画でも使用していそうな気がします。精密ですしかなり格好良いです。
リボルテックもこのくらいの大きさがあればいいのに・・・
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初代ゴジラ。↓
こちらもかなりボリュームがあります。劇中よりも躍動感と生物感を感じる造形です。迫力があります。
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これは恐竜のガレージキットです。
デザイン的に時代を感じますね。僕が幼い頃まではこんな感じでしたが。
ジュラシックパーク公開あたりから恐竜のイメージやデザインがずいぶんと変わりましたね。
特にティラノサウルスに関しては。
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次回に続きます。