まかいの牧場に関する記事の後半です。
今回は動物とのふれあい以外について書いていきます。
牧場内にはバターやチーズを作れる体験教室や陶芸やキャンドルの作れる工房もありました。
そういった体験教室などにも入っていればこの牧場で1日を通して遊べると思います。
しかし3歳と1歳にはまだ難しいと思い、今回はやめておきました。
なので今回の滞在時間は4時間くらいでした。

アスレチックもあって小学生専用の物や幼児用など多くの遊具が牧場内に点在していました。
3歳になる上の子は幼児用アスレチックで遊んだのですが3歳児には難易度が高く、幼稚園の年長から小学生低学年くらいが適齢かな…と感じました。↓


丘の上のアスレチックはそこまで行くのが一苦労でした。↓
片手に1歳児を乗せたベビーカー、もう片方の手では3歳児と手を繋いで登ったのですが勾配が強くて物凄く大変でした。

しかもアスレチック自体も3歳児には難易度が高すぎて途中で諦めました。

牧場内には記念撮影に最適なフォトスポットも数多くありました。
牛のベンチは両脇にミルクの容器が置いてあるなど牧場らしさを写真に収める事ができます。↓
晴れた日には奥に富士山も見えるようですがこの日は曇っていて裾野しか見えませんでした。

似たような牛のベンチはカフェの前にも鎮座していました。↓
こちらの方が鮮やかでSNS映えしそうです。

トラクターと風車が展示されており、奥には馬小屋があります。↓
こちらも良い記念写真が撮れそうです。

ちなみにこの牧場は人気アニメ『ゆるキャン△』の11話にも登場したとの事で人気を博していました。
牧場に行った後でそのアニメを観てみましたが名前が微妙に違う以外はそのまま建物が登場していたのでちょっと嬉しかったです。
こちらは牧場に行った際に撮影した外観写真です。↓



そしてこちらはアニメのワンシーンです。↓
とてもきれいに描かれています。名前が『まかいの牧場』ではなく『じゅかいの牧場』になっています。
富士山周辺にある樹海とかけているのかと思われます。
飲食店を裏側から見た感じなので出入り口にあった印象的なピンクの牛のベンチは見えません。

看板も再現されていました。↓

ちなみに『ゆるキャン△』はドラマ化もしていてそちらでは飲食店の店内の様子や外観がアニメよりも多く描かれていました。↓

自分の行った事のある場所がアニメやドラマに登場するのはなんだか嬉しいですね。
お土産にはクッキーを購入しました。↓

お土産は配る為、個包装になっていて尚且つ個包装の状態でもどこのお土産かわかるというのが僕にとっての重要事項なのでこのクッキーはとても良かったです。

さらに馬や牛以外にトラクターまでプリントされていて面白いクッキーでした。↓

以上です。
今回は動物とのふれあい以外について書いていきます。
牧場内にはバターやチーズを作れる体験教室や陶芸やキャンドルの作れる工房もありました。
そういった体験教室などにも入っていればこの牧場で1日を通して遊べると思います。
しかし3歳と1歳にはまだ難しいと思い、今回はやめておきました。
なので今回の滞在時間は4時間くらいでした。

アスレチックもあって小学生専用の物や幼児用など多くの遊具が牧場内に点在していました。
3歳になる上の子は幼児用アスレチックで遊んだのですが3歳児には難易度が高く、幼稚園の年長から小学生低学年くらいが適齢かな…と感じました。↓


丘の上のアスレチックはそこまで行くのが一苦労でした。↓
片手に1歳児を乗せたベビーカー、もう片方の手では3歳児と手を繋いで登ったのですが勾配が強くて物凄く大変でした。

しかもアスレチック自体も3歳児には難易度が高すぎて途中で諦めました。

牧場内には記念撮影に最適なフォトスポットも数多くありました。
牛のベンチは両脇にミルクの容器が置いてあるなど牧場らしさを写真に収める事ができます。↓
晴れた日には奥に富士山も見えるようですがこの日は曇っていて裾野しか見えませんでした。

似たような牛のベンチはカフェの前にも鎮座していました。↓
こちらの方が鮮やかでSNS映えしそうです。

トラクターと風車が展示されており、奥には馬小屋があります。↓
こちらも良い記念写真が撮れそうです。

ちなみにこの牧場は人気アニメ『ゆるキャン△』の11話にも登場したとの事で人気を博していました。
牧場に行った後でそのアニメを観てみましたが名前が微妙に違う以外はそのまま建物が登場していたのでちょっと嬉しかったです。
こちらは牧場に行った際に撮影した外観写真です。↓



そしてこちらはアニメのワンシーンです。↓
とてもきれいに描かれています。名前が『まかいの牧場』ではなく『じゅかいの牧場』になっています。
富士山周辺にある樹海とかけているのかと思われます。
飲食店を裏側から見た感じなので出入り口にあった印象的なピンクの牛のベンチは見えません。

看板も再現されていました。↓

ちなみに『ゆるキャン△』はドラマ化もしていてそちらでは飲食店の店内の様子や外観がアニメよりも多く描かれていました。↓

自分の行った事のある場所がアニメやドラマに登場するのはなんだか嬉しいですね。
お土産にはクッキーを購入しました。↓

お土産は配る為、個包装になっていて尚且つ個包装の状態でもどこのお土産かわかるというのが僕にとっての重要事項なのでこのクッキーはとても良かったです。

さらに馬や牛以外にトラクターまでプリントされていて面白いクッキーでした。↓

以上です。