1/150の焼津

焼津市をモデルにしたNゲージの街並みを作っています。焼津の街並みをそのまま模型化するのでは無く、近隣の静岡市、藤枝市など地元の思い出深い風景、柴又やハワイの要素も取り入れた街並みを制作中です。

2018年03月

前々回の記事で考察を行った亀家本舗を作っていきます。


まずはベースにするストラクチャーを考えていきます。
当初はジオコレの茶屋などの2階建ての日本家屋の店舗をベースにして2階、3階はグリーンマックスのビジネスビルやプラ板を使って自作する予定でした。

しかし実際の店舗を良く見て考察した結果、1階の店先周辺を参道の他のお店に合わせて日本家屋っぽくしているだけで建物は完全なビルである事に気が付きました。

そこでベースにするストラクチャーはトミックスのスクエアビルにする事に決めました。↓
ビルの正面側だけ色が違う所も亀家のビルに似ていると思います。
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まずは2階までをモルタルっぽく見えるようにアイボリーに塗装し、3階から上はダークグレーに塗装しています。
実際の店舗では2階の外壁は建築当初の壁が見えている状態で3階から上は外壁の表面にタイルのようなカバーをしている感じだったのでそれを塗装で表現しました。
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庇屋根を付ける為に1階の両端に外壁を増築しました。↓
他にも2階へ上がる階段の入口などをプラ板で作っていきます。
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ビルの正面以外にはウェザリングをしました。↓
今まで散々トミックスのスクエアビル、ラウンドビルを購入してきましたがウェザイリングしたのは初めてです。
今回は昭和の柴又をイメージした風景を作っているのでその中でただでさえ目立つ現在的なビルであるこの建物を周囲に馴染ませる為にウェザリングを行いました。
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続きます。



今日の一枚は前回の記事で紹介した茶トンを帝釈天の前で撮影してみました。↓
スケールが違いすぎるので撮影には苦労しました。
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話しは変わりますが今月のRMMをようやく読みました。
立体交差の特集記事は面白く、アンダーパスの制作例ジオラマは見入ってしまいました。
前号から引き続き紹介されていたユニットジオラマも基になったストラクチャーを活かしつつ、本屋など内部の再現や庭の作り込みなど見応えのある内容でした。



漫画ONE PIECEには数々の名優をモデルにしたキャラクターが登場していますが寅さんこと渥美清さんをモデルにしたキャラクターもいます。

海軍中将の茶トンです。↓

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映画ONE PIECE FILM GOLDを観ていたら一瞬だけでしたが寅さんそっくりのキャラクターが登場したので驚きました。

そこで調べてみたらフィギュア化もされているとの事なのでネットで購入しました。

以前、寅さんそっくりのカエルの人形も購入しましたが寅さんに似ている物はつい購入してしまいます。

漫画本編やアニメ本編には登場しない単行本のおまけコーナーのみに描かれたキャラクターで映画ONE PIECE FILM GOLDでは隠れキャラという扱いでの登場だったらしいです。

顔といい格好といい寅さんそっくりです。↓

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海軍の上着も寅さんのジャケットのような格子柄になっています。↓

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眉の所にあるイボや首から下げているお守り、雪駄など細かいところまで再現しています。


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しかし寅さんはタバコを吸わないのでそこは違うところですね。

ちなみに映画ONE PIECE FILM GOLDの中で茶トンはゴルフをしていましたがそれも寅さんはやらないでしょう
ね。


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今度柴又をモデルに制作中のレイアウトにも乗せて撮影してみたいと思います。

今回は柴又の帝釈天参道にある団子屋さん亀家本舗の考察を行っていきます。


亀家さんは帝釈天のすぐ近くにある団子屋で創業昭和2年の老舗で映画『男はつらいよ』の『とらや』のモデルとなった店舗のひとつです。
こちらがホームページになります。→http://www.kameyahonpo.com/


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店先の様子は昔ながらのお菓子屋さんといった感じですが上を見ると強固な鉄筋のビルだという事がわかります。↓

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建物の左側に奥の飲食スペースへと行く出入り口や2階に上がる階段がありました。↓

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映画『男はつらいよ』でも度々お店が映ります。

こちらはシリーズ初期に登場する亀家さんです。↓
ビルに建て替える前の状態が映っています。
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こちらは向かい側にある川千家の2階の窓から見える昔の亀家さんです。↓
昔の風景が映っている貴重なシーンですね。
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シリーズ初期の頃は他のお店のように背が低い建物だった事がわかります。

しかしシリーズ10作目付近になるとビルに建て替わっています。↓
今と若干雰囲気は違いますが窓の数や位置などから今と同じ建物だという事が分かります。
ビルに建て替えてからさらに改築したようですね。
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調べてみたところ、亀家さんのおかみさんのブログに映画公開の2年後にビルに建て替えたと記述がありました。



そういう事なので今後はこの今のビルの状態の亀家さんを作っていこうと思います。




今日の一枚は恐竜戦隊ジュウレンジャーの獣帝大獣神です。↓

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前回に引き続き高木屋の制作を行っていきます。

まずは店先に置くショーケースを作っていきます。

ショーケースといえばレストランの店先などに設置されている定番の小物ですがNゲージサイズの模型は皆無です。
せいぜいジオコレ(街コレ)のパン屋などの付属品程度です。

ジオコレの情景小物でショーケースを単体で発売してくれると非常に有難いのですが…

当初はアクリル材を使って自作する計画もありましたがアクリル材のあまりの硬さに根負けしました。


そこで仕方なく唯一の既製品ショーケース模型であるジオコレの付属品を改造する事にしました。↓
今からおよそ10年前、塗装済みの簡易キットでショーケースまで再現した街コレのストラクチャーを見た時には驚かされたものです。
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まずはショーケースのガラス部分を外してみました。↓
このように中身を見たのは初めてです。
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このショーケースを2つに割って長方形のショーケースを2つ作ります。


斜めになっている断面を整えて断面を塗装し、透明のプラ板を貼るだけの作業ですが不器用なので大変でした。↓


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完成したショーケースと以前、大和家の制作時に作っておいた商品台を設置し、店内にあるガラスケースを「おゆまる」で再現しました。


お店の手前側は少しだけ再現し、奥の飲食スペースは大和家と同じようにグーグルストリートビューで見る事の出来る高木屋の店内の様子をカキワリにした物を設置しました。↓

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商品台がすぐ隣にあるのでショーケースのカットした側が上手く隠れ誤魔化せました。

このベースに建物を被せるとこのようになります。↓
屋根を外して撮影したので店内の様子が良く見えます。
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屋根を被せるとこうなります。↓
店内は暗くなってほとんど見えなくなりました。

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これで高木屋は完成です。



今日の一枚は恐竜戦隊ジュウレンジャーに登場する大獣神です。↓
ビルの陰からひょっこりと出てくる可愛らしい感じになりました。
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最近、急に暖かくなり特に先週の後半は暑いくらいでした。


庭にも春の変化が訪れており、スモモの花が咲き始めました。↓
白い桜のような花です。

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僕が生まれた時に記念に植えたそうなので樹齢は30余年です。
スモモの花は河津桜が終わり、普通の桜が咲く前くらいの期間に咲きます。


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何故か木の下半分だけ咲いており、上の方はほとんど咲いていません。

しかし少しずつ上の方も咲いてきているので下から徐々に咲く木なのかもしれません。

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昨年は一分咲きのまま終わってしまい、木の寿命なのかと心配しましたが今年は咲いてくれました。





スモモ以外にも春の花が咲き始めました。

チューリップです。
冬に大量の球根を植えたのですがようやく1つだけ花が咲きました。↓
周りのチューリップも順調に育っているようです。
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水仙の花も咲き始めました。↓
この水仙はもともと荒れ地と化していたこの畑にバラバラに植わっていた物を昨年の春に抜いて花壇に球根を移しました。
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昨年の初夏に植えた紫陽花は枯れてしまったと思って諦めていましたが枯れたかのように見えていた幹から青々しい若葉が生えてきました。↓
今年も綺麗な花を咲かせることを祈っています。
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その他のホームセンターで購入した花も綺麗に咲いています。↓

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庭の全景です。↓


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子供はまだ一人では歩けませんが毎日のように庭で妻と手をつないで歩いています。




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