前々回の記事での制作の続きです。
今回は白線を引いていきます。
今までの高架道路は路面をパソコンで制作し、べったりと高架橋の表面に貼っていました。↓
高架橋の表面のプラスチック感のある艶が隠せますしパソコンのペイントソフトで描いているので白線が真っ直ぐですし中央線の間隔もピッタリになります。
しかし全面を印刷するのはプリンターのインク代が勿体ないので今回追加した高架橋からは紙を細く切って貼っていく事にしました。
家にあるキヤノンのip2600はインク代が非常にかかる機種なのでこの手法にしました。
こちらが新たな手法で白線を引いた高架道路です。↓
高架橋の表面にはグレーの塗料を塗って艶を消しています。
思ったよりも綺麗に出来ました。
全面に紙を貼っていないので紙独特の凹凸が無いのも良いです。
紙を貼っていると湿気を吸ってボコボコとなってしまいますからね。
今後は高架に街灯を付けたりしたいですがそれは随分と先の作業になってしまいそうです。
そういう細かな作業よりも駅周辺の整備を早く行いたいですからね。
駅を置く予定でいる場所の線路は今までストレートレールを繋げているだけでしたがそれですと2本の線路の間に島式ホームが置けないのでカーブレールを用いて線路の間隔を広げました。↓
これで綺麗にホームと駅舎を置けます。
しかし今回の線路幅を広げる作業の為に短いカーブレールとストレートレールを色々と購入し4000円くらいかかってしまいました…間違えて購入してしまった物もあるので…
高架道路の勾配を作る材料といい最近ちょっとこの趣味に関する出費が多すぎたのでしばらく控えようかと思います。
今日の一枚は桜と青空です。↓
前々回の記事で焼津で実際に咲いている山の手の河津桜の写真を載せたので今回は模型の桜を撮ってみました。
背景は本物の青空です。
樹の幹はジオコレの桜の樹で花の部分はミニネイチャーを用いています。
今回は白線を引いていきます。
今までの高架道路は路面をパソコンで制作し、べったりと高架橋の表面に貼っていました。↓
高架橋の表面のプラスチック感のある艶が隠せますしパソコンのペイントソフトで描いているので白線が真っ直ぐですし中央線の間隔もピッタリになります。
しかし全面を印刷するのはプリンターのインク代が勿体ないので今回追加した高架橋からは紙を細く切って貼っていく事にしました。
家にあるキヤノンのip2600はインク代が非常にかかる機種なのでこの手法にしました。
こちらが新たな手法で白線を引いた高架道路です。↓
高架橋の表面にはグレーの塗料を塗って艶を消しています。
思ったよりも綺麗に出来ました。
全面に紙を貼っていないので紙独特の凹凸が無いのも良いです。
紙を貼っていると湿気を吸ってボコボコとなってしまいますからね。
今後は高架に街灯を付けたりしたいですがそれは随分と先の作業になってしまいそうです。
そういう細かな作業よりも駅周辺の整備を早く行いたいですからね。
駅を置く予定でいる場所の線路は今までストレートレールを繋げているだけでしたがそれですと2本の線路の間に島式ホームが置けないのでカーブレールを用いて線路の間隔を広げました。↓
これで綺麗にホームと駅舎を置けます。
しかし今回の線路幅を広げる作業の為に短いカーブレールとストレートレールを色々と購入し4000円くらいかかってしまいました…間違えて購入してしまった物もあるので…
高架道路の勾配を作る材料といい最近ちょっとこの趣味に関する出費が多すぎたのでしばらく控えようかと思います。
今日の一枚は桜と青空です。↓
前々回の記事で焼津で実際に咲いている山の手の河津桜の写真を載せたので今回は模型の桜を撮ってみました。
背景は本物の青空です。
樹の幹はジオコレの桜の樹で花の部分はミニネイチャーを用いています。